中国足心道中村療術院
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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎は様々な要因が重なっていることが多い皮膚疾患のひとつ。

肌のバリアが低下し過敏になり皮膚に炎症を起こす体質的な要因、ちり、ほこり、汗、カビなど外的環境の要因でアレルギー症状を引き起こしたり、ストレスなど精神的な要因によるものと多様です。

人により要因は様々で、生後直ぐの場合は母体がミネラル不足(特に亜鉛不足)により、胎児の免疫が弱くなり発症するケースもあります。

『かゆみが出ると ⇒ かきむしる ⇒ 更に状態が悪化する』 を繰り返しますので、この悪循環を断ち切らなければ改善は難しくなります。

当院で出来ること

足もみ治療が有効で、重点反射区となる副腎(炎症を抑えるステロイドを副腎皮質より分泌)・副甲状腺・腎臓(老廃物排泄)・肝臓(体内の解毒)・大小腸(免疫を上げ、栄養吸収を良くする)を中心に反復して体質改善を促していきます。

過去数名の方が、アトピー性皮膚炎の治療で通われ良くなられた実績があります。

好転反応で、湿疹が強く出たり、滲出物がにじみ出たりを繰り返して、肌の状態が改善に向かうことが殆どです。

お困りの方はご相談ください。

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